月別アーカイブ: 2015年8月

【2015 2nd第9節レポート ベガルタ仙台 VS アルビレックス新潟】不明確な指揮官のメッセージ 監督と選手の信頼関係は大丈夫か


【スコア】
ベガルタ仙台 0ー1 アルビレックス新潟

【得点】
新潟:山本(’90+4)

【仙台スタメン】
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【交代
奥埜→菅井(’61)、野沢→山本(’76)、ハモンロペス→ウイルソン(’85)

【退場
上本(’59)

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【2015 2nd第9節プレビュー ベガルタ仙台 VS アルビレックス新潟】残留争いの直接対決 順位と天候を味方につけた試合運びを


ホームでの新潟戦。前回の戦いでは、レオシルバの欠場でしぶとさを欠く新潟に快勝し、連敗を止めることができた。今回は攻守の核であるレオシルバが復帰。簡単に前回のようにいくと考えれば足下を救われるだろう。

2チームの立場を考えれば、余裕があるのは明らかにベガルタ。ともに残留争いをしているが、ベガルタは新潟に勝ち点で5つ上回っている。絶対に勝ち点3が欲しい新潟に対して、ベガルタは引き分けで勝ち点差をキープすれば最低限の仕事はできたと言える。前がかりになることが予想される新潟に対して、ベガルタは焦らずに守備のバランスが崩れた隙を窺えばよい。

試合当日は雨の予報で気温もぐっと下がりそうだ。夏を苦手としていたベガルタにとってはありがたく、雨のホームで快勝した名古屋戦の再現を期待してしまう。天候もベガルタに有利になりそうなだけに、出足の鋭さと球際の強さを全面的に押し出して90分間ゲームを支配してほしい。

この残留争いの直接対決に勝利すれば、ほぼJ1残留を手中に収める。シーズンの行方を左右する大事な一戦になる。

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【2015 2nd第8節レポート 浦和レッズ VS ベガルタ仙台】形だけの布陣変更は効果なし 勝利への意識を欠いた采配にも疑問


【スコア】
浦和レッズ 3ー1 ベガルタ仙台

【得点】
浦和:柏木(’10)
仙台:野沢(’23)
浦和:武藤(’37)
浦和:ズラタン(’75)

【仙台スタメン】
IMG_0968

【交代
金園→ハモンロペス(’59)、菅井→二見(’63)、上本→奥埜(’77)

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【2015 2nd第8節プレビュー 浦和レッズ VS ベガルタ仙台】選手の気迫と的確なベンチワークで前回対戦の再現を 


前節の鹿島戦は2点リードからの痛恨の逆転負け。ラインがずるずると下がり、後半は完全に体力を消耗。内容を見ると順当な敗戦ではあるが、リードを奪っていただけにショックも残る試合だった。今節は首位浦和とのアウエーゲーム、厳しい戦いが予想される。

思い出したいのは1stステージでの浦和戦である。立て続けに失点する悪癖は出たものの、奥埜や梁が老獪で気迫あふれるパフォーマンスを見せて、4−4の乱打戦の引き分けに持ち込んだ。試合終了時には殆どの選手が倒れ込み、チャンピオンチーム相手に堂々と全力を出し切ったことが伝わった。同じような気迫を見せないと、今回の対戦も勝ち点を奪うことは難しいだろう。選手一人ひとりが競り合いに負けない意識を持ち、前回対戦の再現を狙いたい。

しかし、闇雲に走り続けるだけでは90分間持たないことは、前節の鹿島戦からも明白。適切なペース配分や戦術の変更も勝ち点獲得の重要なファクターとなる。前節は交代選手がボールに絡めず、ベンチワークの悪さを感じさせた。選手の気迫も大事ではあるが、ベンチワークで隙を見せると勝ち点は逃げてしまう。選手が自分の役割に集中できるチームマネジメントを、渡邉監督には今まで以上に期待したい。

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【開幕順位予想と現順位比較】下馬評を覆したチーム、期待を裏切ったチーム(2)


Jリーグも残り10試合。1stステージ終了時に検証してみた開幕順位予想と現在の順位を改めて比較してみた。開幕順位予想は前回同様、サッカーダイジェスト開幕号の予想を参考にしている。

順位予想(残り10試合時点)
※予想順位は識者31人の順位予想をポイント化し、合計ポイント順に並べたもの。

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