【2015 2nd第10節レポート 名古屋グランパス VS ベガルタ仙台】敵失を逃さなかった勝ち点3 残留確定に大きく前進


【スコア】
名古屋グランパス 0ー1 ベガルタ仙台

【得点】
仙台:奥埜(’79)

【仙台スタメン】
IMG_1022

【交代
ハモンロペス→ウイルソン(’70)、金久保→村上(’88)、奥埜→山本(’89)

スポンサーリンク

【戦評】
前半、支配率で上回った名古屋は永井の突破などでチャンスを作るものの、フィニッシュの精度を欠き得点につながらない。一方ベガルタもプレーの選択の悪さとパスミスが目立ち、相手ゴールに襲いかかることができない。お互いに今一歩の内容で、前半をスコアレスで終える。

後半途中に名古屋が川又、レアンドロドミンゲスを一気に投入するとゲームが動く。攻撃へのギアを入れた名古屋は、レアンドロドミンゲスを起点にゴールに迫り、ベガルタはゴール前でファウルで止める場面が多くなる。失点の気配が漂い始める中、ウイルソンを投入すると流れが変わる。前線での収めどころができて徐々にペースを取り戻したベガルタは、金久保がドリブルで切れ込んで放ったシュートが一度はキーパーに阻まれるも、詰めていた奥埜が混戦から押し込んで79分に先制。その後は余裕を持ってボールを回し、名古屋に反撃ムードを与えず、1ー0で勝ちきった。

名古屋は中2日の影響があったのか、激しくプレスに行く場面があまり見られなかった。ベガルタのプレーの精度にも課題はあったものの、相手の不調に乗じてしっかりと勝ちきれたことは大きい。今シーズン通しての課題であった試合の締め方も、ウイルソン、村上の交代選手が役割を果たして、巧く時間を使うことができていた。チームの成長が感じられる1勝で残留確定に大きく前進した。

【Man Of The Match】
奥埜 博亮
ストライカーとしての嗅覚を発揮して決勝ゴールを挙げる。流れの悪かった時間帯でも、粘り強くボールを保持してチームに落ち着きをもたらした。やはりFWよりもボールに多く絡める2列目で見たい選手である。

スポンサーリンク

↓充実のベガルタ情報はこちら
にほんブログ村 サッカーブログ ベガルタ仙台へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>