【第95回天皇杯準々決勝 ベガルタ仙台 VS 柏レイソル】理想のサッカーに近づくも やはり勝ちきれない役者の力


【スコア】
ベガルタ仙台 3(3PK5)3 柏レイソル

【得点】
柏:クリスティアーノ(’11)
仙台:ウイルソン(’25)
柏:クリスティアーノ(’52)
仙台:二見(’74)
仙台:ウイルソン(’91)

柏:クリスティアーノ(’116)

 

【仙台スタメン】
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【交代
村上→二見(’53)、奥埜→ハモンロペス(’60)、ウイルソン→金園(’106)

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【戦評】
ベガルタは藤村、蜂須賀、村上をスタメンに起用し、リーグ戦から大きくメンバーを代えて臨む。リーグ戦ではFWが孤立することが多く厚みのある攻撃が繰り出せなかったが、この日は選手間の距離感が近く、小気味よいパスワークで前にボールを運ぶ場面を何度も作り出せていた。

また、蜂須賀、二見、藤村といった来期の飛躍が求められるメンバーの活躍も目立った。特にベガルタの2点目は、蜂須賀の良質なクロスに逆サイドから走り込んだ二見が合わせたもの。若い世代がサイドからサイドへつないで生み出したゴールは、来期の新たな得点パターンを予感させた。

しかし、終わってみれば、クリスティアーノにFKだけでハットトリックを決められての敗戦。今シーズンは苦しいときに試合の流れを変えるヒーローが出てこなかった年だったが、そのシーズンの流れを象徴するかのように、個の役者の力を見せつけられての敗戦となった。この試合に関しては、本来ヒーローとなるべきハモンロペスがブレーキとなり、決定的な仕事ができなかったことが大きな敗因だろう。

来期に向けて期待の持てるゲームではあったが、勝負弱いチームに終止符を打つためには「俺が決める」といった意識を選手一人ひとりに植えつける必要がありそうだ。

【Man Of The Match】
負けたので選出なし

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