【2015 2nd第7節レポート 鹿島アントラーズ VS ベガルタ仙台】必然の逆転負け 修正能力の欠如を露呈


【スコア】
鹿島アントラーズ 3ー2 ベガルタ仙台

【得点】
仙台:野沢(’3)
仙台:野沢(’27)
鹿島:山本(’42)
鹿島:土居(’82)
鹿島:土居(’87)

【仙台スタメン】
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【交代
野沢→キムミンテ(’57)、金園→ハモンロペス(’75)、奥埜→藤村(’78)

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【戦評】
ベガルタは前半3分にDFのクリアミスを野沢が落ち着いて決めて先制。27分にも野沢がゴールを決めて早々に2点をリードする上々の滑り出しを見せる。今季初めて4−4−2以外で臨んだ4−1−4−1の布陣は、コンパクトに保たれ鹿島に決定的な場面を与えない。中央に入った梁、奥埜がカウンターの起点にもなり、新布陣への切り替えは成功に見えた。しかし、前半終了間際、左サイドから簡単にクロスを上げられ、山本のヘッドに六反が全く対応できず。集中力が切れたような失点で、リードを縮められて後半を迎える。

後半はベガルタの防戦一方。カイオ、金崎、遠藤の早いパス回しに終始翻弄され、ボールを奪っても足が止まり反撃に転じることができない。キムミンテ、ハモンロペス、藤村を立て続けに投入するも鹿島ペースは変わらず。体を張った守りもついに力尽き、終盤に土居に2ゴールを決められ逆転負けとなった。

スコアだけを見れば勝てる試合を落とした格好だが、シュート数は鹿島の25本に対し、ベガルタはたったの5本。これだけ一方的な展開を修正できなかった以上、逆転負けは必然の結果と言えるだろう。交代選手が仕事をした鹿島に対し、ベガルタの交代選手は殆ど消えていた。交代選手の意識の問題なのか、渡邊監督の指示の与え方が良くなかったのか、チームとしての大きな課題を感じさせる一戦だった。

【Man Of The Match】
負けたので選出なし

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